大地メソッド 
(毎月更新
⑦ 9月
≪ ビギナーメソッド≫ 
​(入門編・海に入る前に)
初めてサーフインをやる方は半分期待の “ワクワク” と半分不安の ”ドキドキ” になると思います。
ここでは全く泳げない『私はカナヅチなんです‼』という方や体力に自信のない方でも安心して
サーフィンにはいっていける。
サーフィンのふれあい方みたいなイメージとアドバイスをお話したいと思います。
海にとってはその迎え入れるサーファーはビギナーでもエキスパートでも同じです!
つまり、ビギナーでも安全確保は自分自身で行わなければ、いけません!
そこで海に着いたら・・・まず!
 
1.10~15分 ウォームアップしながら波のコンディションをチェック
 ①どこでブレイク(波が割れているか?)
 ②カレントはどうなっているのか?(流れ)
 ③初めての場所ならば、海底は砂か?岩か?水温は?クラゲは?(これは近くの人に聞くのがいい)
これは必須です。
※潮の満ち引きで状況が変化するので、天気予報と合わせてチェックすることも大切です。
重要 
ここで入門の方は場所選びが特に大切です。
遠浅で深くない足のつく砂浜を選んでください。
次にウォームアップが終わったら・・・
まずは、ボードを持たずに腰くらいまでの深さまで入り、海水になれましょう。
(この時、見た目は小さいけど、案外、強い波の力や波打際を歩くときに足が重くなる感じを事前に感じておくのも良いことです。)
​続きは次回で・・・。
2020.9.16   宇田 大地
⑥ 8月8日
≪ パドリングのコツ編≫
​②バランス・フォームについて
パドリングするうえで、まず、バランスをとることは大切で、これは同時にフォームを作ることに 
つながります。 パドリングをするとき、よく「頭を高くあげて‼」「胸をそって‼」と言うことがある。
しかし、これをやろうとすると、力が入り、足まであがったり開いたりしてしまうことがある。
海面に浮いているボードの上で背筋を使って胸をそるのは、以外と難しい。
腰を安定させなければ、フラフラして逆に胸をそろうとして力が入ってしまう。
​では、どうすれば・・・???
ポイントはお尻にある!!
肛門をしめる‼ お尻にエクボを作る‼ イメージでお尻の穴に力を入れると腰が安定して
肩の力を抜いて胸をそりやすくなり、美しいフォームを作ることができます!!!
ぜひ、お尻に力を入れて パドリングしてみて下さい!!
⑤ 7月12日
≪ パドリングのコツ編≫
​①ボードにのる
パドリングの説明や動画など、見てみると ムネをそったり手の回し方など、たしかにその通りなのだが。
(ちょっと待って!!)
これって!すでに出来る人が、よりレベルアップするためのパドリング方法ではないか?と思う時がある。
特に始めたばかりの人ならば、リラックスして軽く クロールするイメージで!!くらいの方が分かり    やすかったりする。口で言うのは、簡単だが、このリラックスして!!が なかなか上手く出来なかったり
する。
初めての人は、ほとんどが地面を蹴ってジャンプして乗ろうとする。さらにしがみつこうとする。
水中で固定されているボードの上に乗ろうとするならば、安定して乗りやすいが、水の上に ただ、浮いて
いるボードに乗ろうとしてもボードが動いてしまい、とても難しいのである。ならば、まずは浅い所で
力を抜いて浮く練習して力を抜いてリラックスして浮けるようになろう!!そこで、発想の転換で
ボードの上に乗ろう!!とするのではなく、浮いている自分の身体の下にボードを差し込むという乗り方を
してみよう!!とてもリラックスしてボードの上に乗れると思う!!
​これが出来ると足のつかない所でも安心してボードの上にうぶせで乗れるようになります!!
​ぜひ、ためしてみて下さい。
④ 6月14日
≪ カットバック≫
​ちょっとバックの日々が続く中、ひとつのやりやすい方法を見つけた。
それは波の前に出た時に1度、ボードを軽くテールを蹴り出してキッカケを作り、ノーズを後ろに
向けてから戻っていくやり方だった‼ これで後ろまで戻れてレールが引っ掛かって転ぶことは無くなった。
しかし、そこでまた、先輩から『お前のは、2段カットバックだな‼ カットバックは前から後ろに戻るまで
1本のラインで描くような、綺麗でスムースなラウンドハウスカットバックではないと、かっこ悪い‼』と
言われた。
確かにプロサーファーのカットバックはスピードが加速して流れるようなカットバックだった。
ある日、とあるプロサーファーから助言をもらった。
『バックサイドのボトムターンのイメージだよ‼』
???初めは意味がわからなかった。バックサイドのボトムターン?上から下におりてボトムターン?
そうか‼今まで前から後ろに戻ることばかり考えていたが、上から下へ‼のイメージなんだ‼
波がなくなるまで走って波の平なところから戻ろうとアプローチしていたのを‼ まだ、波がホレて
いる部分のTOPのポンジョンをKeepして そこから一気に真っすぐボトムにおりてバックサイド
ボトムターンを試してみた! スピードが止まらず、加速して後ろのスープへ戻った。
流れるような一連の動きだった!これだった!前から後ろへイメージではなく上から下へのイメージ
で動きを変えたらカットバックが上手に行くようになった。
そして波のホレ上がりのタイミングと合わせることで加速がさらによくなるようになった。
ぜひ、みなさんも上から下への、そしてボトムターンのイメージでカットバックをしてみて下さい!
③ 5月10日
≪ ちょっとバック≫
​私がサーフィンを始めて半年くらいすると、少しはギクシャクしながらも良い波に乗って、横に滑ってロングライディングができるようになっていた。上手なサーファーは、どんな波でもインサイドまで乗りつないでいて、ただただ「うまいなぁ~」と、思いながら見ていた。、そんな時彼らのサーフィンを見ていて、ふと!波の後ろに戻っていることに気づいた。「カットバックだった」
 それまでの私は波に乗ると、ひたすら「前へ前へ」と波がなくなるまで一直線に乗っていた。しかし、上級者は波がなくなりそうになると後ろへ戻り、波の盛り上がりにタイミングを合わせてバランスをとりながら乗りつないでいた。「そうか‼戻ればいいんだ‼」見様見真似でやってみた。波が無くなりそうなところで、ボードのレールを切り替えて戻ろうとした‼その瞬間にレールがひっかかり、バランスを崩した‼ 何度も同じ失敗して いきなりレールの向きを切り返すのではなく ゆっくり!大きく! 弧を描くようなイメージ!でトライしてみたら、後まではもどれないが、2/3くらい途中まで戻れた‼ しかし、そこで失速していつも止まってしまった‼
先輩から『お前のはちょっとバックだな‼』と言われた‼
 
② 4月12日
≪ テイクオフを変えたら 変わった自分≫
​プロになる前、ビデオで海外のTopサーファーの動きをよくチェックしていた。
ラインの大きさ、スピードの違い、それらをイメージして、いざ海へ。自分はやっているつもりだったが、
自分の映像をみると月とスッポン。バリへ行った時、クタのライテンダーで当時プレイヤーのダニーウィルス
と遭遇した。
テイクオフから真っすぐ、どこまで行くの?と思うくらい波から離れてそこからボトムターンに入り、
一気にTopへ。ありえない位置のターンだった。そして生で見たスピードの違い・テイクオフ直後のファーストボトムターンなのに…なんで?
その答えはテイクオフにあった。立つ前だった!!すでにボードは走り出しているのに彼は立たず、ホレ上がるギリギリまで パドルで加速させていた!!滑り出したら早く立つ!!とばかり​思っていた。
違った!!滑り出した!!立つ!!ではなく、滑り出した!!加速!!スピードをつけて立つ!!だった!!その年の冬のハワイでやってみた。ボトムターンの位置が50cm波から離れているだけで影色がかわった!!その冬、ロッキーポイントのライトでよい写真が残せた!!
野球ならキャッチボールに素振り、サッカーならトラップにキック 全て基本が大事。サーフィンならば、
テイクオフのやり方ではないかと思う。
フォーストボトムターンを50cm遠くへ。
​上級者になればなるほど、基本レベルUPを!!
① 3月15日 
≪ フロントハンドメソッド≫
(前の手 ワキしめ メソッド)
​自分の写真を見てみた。ボトムターンのあとリップにいく直前、前の手が伸び、
ワキが開いていた!!
かっこ悪かった!!
コロヘやジョンジョンの動画を見た!!
ずっとワキがしまっていた!!試しにやってみた!!
ターン~カーブに入るのが、スムーズでスピードの乗りもよかった!!ぜひ試して頂きたい。
一瞬で違いが体感できると思う!!レギュラーなら左手、グーフィーなら右手のワキをしめてサーフィンをしてみて下さい。

​宇田大地プロデュース『GAEADRIVEサーフボード』

© 2019 GAEADRIVE  by Daichi Uda

住所:静岡県牧之原市勝俣3356-1  営業時間:9時~19時

電話:0548-22-7979        定休日:火曜

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